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hashed

このDictionaryは、ハッシュテーブルの形式で完全にメモリ上に格納されます。このDictionaryには、任意の識別子を持つ要素をいくつでも含めることができます。実際には、キーの数は数千万件に達することがあります。 Dictionaryキーの型は UInt64 です。 あらゆる種類のソースがサポートされています。更新時には、データ (ファイルまたはテーブルから) が全件読み込まれます。 設定例:
LAYOUT(HASHED())

設定付きの設定例:
LAYOUT(HASHED([SHARDS 1] [SHARD_LOAD_QUEUE_BACKLOG 10000] [MAX_LOAD_FACTOR 0.5]))

sparse_hashed

hashed と似ていますが、CPU 使用量が増える代わりに、メモリ使用量を抑えられます。 辞書キーの型は UInt64 です。 設定例:
LAYOUT(SPARSE_HASHED([SHARDS 1] [SHARD_LOAD_QUEUE_BACKLOG 10000] [MAX_LOAD_FACTOR 0.5]))

このタイプの Dictionary では shards も使用できます。また、sparse_hashedhashed より低速なため、shards の利用は hashed よりも sparse_hashed のほうが重要です。

complex_key_hashed

このストレージタイプは、複合キーで使用します。hashed に似ています。 設定例:
LAYOUT(COMPLEX_KEY_HASHED([SHARDS 1] [SHARD_LOAD_QUEUE_BACKLOG 10000] [MAX_LOAD_FACTOR 0.5]))

complex_key_sparse_hashed

このタイプのストレージは、複合キーで使用します。sparse_hashedに似ています。 設定例:
LAYOUT(COMPLEX_KEY_SPARSE_HASHED([SHARDS 1] [SHARD_LOAD_QUEUE_BACKLOG 10000] [MAX_LOAD_FACTOR 0.5]))

最終更新日 2026年6月10日