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ClickStack には、一般的なインフラストラクチャやアプリケーションのメトリクスをすぐに可視化できる、あらかじめ用意されたダッシュボードテンプレートのライブラリが含まれています。

利用可能なテンプレートを参照する

組み込みのテンプレートライブラリを参照するには、Dashboards に移動し、Browse dashboard templates をクリックします。 テンプレートギャラリーが開き、テンプレートがカテゴリ別に表示されます。そのテンプレートのインポートを開始するには、Import をクリックします。

テンプレートのインポート

テンプレートをインポートするには、ダッシュボードの各可視化にデータソースを設定する必要があります。各可視化のドロップダウンからデータソースを選択し、Finish Import をクリックします。

あらかじめ用意されたテンプレート

OTel ランタイムメトリクス

組み込みの OTel ランタイムメトリクス テンプレートは、OpenTelemetry runtime metrics でインストルメントされたアプリケーション向けに設計されています。
TemplateDescription
.NET Runtime Metrics.NET アプリケーション向けの GC コレクション、ヒープサイズ、スレッドプールの使用状況、アセンブリ数
Go Runtime MetricsGo アプリケーション向けの Goroutine 数、GC の一時停止時間、ヒープ使用量、メモリー統計
JVM Runtime MetricsJVM ベースのアプリケーション向けのヒープおよび非ヒープメモリー、GC の継続時間、スレッド数、クラス読み込み
Node.js Runtime MetricsNode.js アプリケーション向けのイベントループ遅延、ヒープ使用量、CPU 使用率、V8 メモリー
注記:
  • 各テンプレートは、telemetry.sdk.language リソース属性がダッシュボードのランタイムと一致するサービス向けの カスタムフィルター で設定されています。
    • ClickHouse のメトリクス テーブル スキーマをカスタマイズしている環境では、正しい Service Name カラムと Resource Attributes カラムをクエリできるよう、このフィルターの調整が必要になる場合があります。
    • 高ボリューム環境では、ResourceAttributes['telemetry.sdk.language'] カラムを マテリアライズ することで、フィルターのロード時間を短縮できます。
  • テンプレートは公開時点で最新の OTel Semantic Conventions を参照しており、OTel Spec の更新に合わせて定期的に更新されます。古い OTel SDK でインストルメントされたサービスでは、古いメトリクス名を参照するように 可視化を編集 する必要がある場合があります。
最終更新日 2026年6月10日